業務内容｜横浜市でのビルメンテナンス・定期清掃・ガラス清掃なら当社まで

窓の汚れを放置するとコスト・時間がかかってしまい、経済的ではありません。

定期的な清掃はコストパフォーマンスに優れるのですが、近年複雑な構造の建物が増えてきたことによって、ガラスの清掃に技術が必要になり、お客様でガラスをきれいな状態に保つことが難しくなっています。

ビルの窓の清掃はプロの業者にお任せを。
ビルやマンションなど、高所のガラス清掃は建物の形状やご予算に応じてゴンドラやブランコといった作業方法から最適な清掃方法を選び、作業経験の豊富なスタッフが効率的に作業を行ないます。

長年に渡り、風雨にさらされている外壁。
劣化が進行すると、美観性や機能性が低下し、建物としての資産価値を落とす原因にもつながります。
美しくきれいな状態の外壁を洗浄で取り戻し、建物の資産価値を高めましょう。

外壁洗浄で大切なのは、アルミやステンレス、タイルなど、使われている素材に応じた洗浄方法を選択すること。外壁の洗浄には高所の作業をともなうことが多いため、その際はぜひ清掃のプロにお任せください。

当社の外壁洗浄は、これらの素材に合わせて手作業で洗浄しますので、細かい汚れまで見落とすことなくきれいにいたします。

洗浄後は建物の美観や性能を保持する為、光触媒コーティングやフッ素コーティング、ガラスコーティング等の様々なコーティングに対応しています。

建物の壁面は、建物自体の印象に影響を及ぼす重要な要素になりますが、床面も同様に大きく印象に影響する箇所。
床は建物の中でも占める面積が広いため、汚れる面積もまた広くなります。そのため、床に汚れが目立つと建物全体が汚れて見えることがあります。

当社では、目に付きやすい床の清掃において、特に仕上がりにこだわっています。
必要に応じて、黒ずみ・汚れの原因である取り残された古いワックスの剥離洗浄とワックスがけも行ないますので、ピカピカの床が叶います。

普段の掃除で落とせない床の汚れも、それぞれの床の素材に合わせて最適な方法で清掃いたします。

近年、オフィスビルやホテルなどで多く使用されるカーペット。
毎日多くの人がその上を歩くカーペットには、靴底についた汚れがそのまま付着してしまいます。

そんなカーペットには、いくら清掃しても見えないホコリや汚れがたくさん溜まってしまいがち。長い間放っておくと、ダニが繁殖したり、空気が悪くなってぜんそくなどの健康被害を引き起こしかねません。

カーペットの寿命はもちろん、その空間を利用するお客様やその場で働く従業員の健康のためにも、定期的に洗浄をご依頼ください。

当社にお任せいただければ、スチーム洗浄・シャンプー洗浄など、多様にある洗浄方法から状況に合わせて最適なクリーニングで汚れを一掃いたします。

飲食店やスーパーの他、美容院やエステサロン、医療施設など、お客様の業種業態に合わせた清掃サービスをご提供いたします。

定期的にプロにお任せいただくことで、店内を美観性はしっかりと保持され、居心地の良い空間づくりを実現。店舗の売り上げはもちろん、皆さまの安全面もしっかりと考慮した清掃を行ないます。

お客様からは見えないからと最低限の清掃で済ませることなく、厨房などのバックヤードもフロアと同様に、清潔で安心できる店舗を維持することができます。

日常清掃とはその名の通り、毎日行う清掃作業のこと。

「日々の清掃に割く人員が確保できない」
「清掃業務をプロにまとめて管理してほしい」

といったお悩みをお持ちのビル・マンション・商業施設の管理会社様向けに、日常清掃サービスもご提供しています。

訪れた方々に常に気持ち良く過ごしていただくのは、サービスの基本。ゴミが落ちたまま、ホコリが床に落ちていては、清潔な空間とはとてもいえません。

清掃技術はもちろん、建物の利用者の安全を損なったり、業務や生活に差し支えたりすることのないように配慮して清掃いたしますので安心してお任せください。

「ビル外壁が排気ガスと大気汚染で汚れきっている」
「ビルのガラスの表面に生じたウロコ状の水垢を除去したい」
「火災で汚れた壁面を綺麗にしたい」

そんな悩みはありませんか？

建物の清掃保守業務においては、さまざまな場面で高所作業が要求されます。普通の清掃業者には危なくて綺麗にできないような清掃も、当社なら問題ありません。

当社にお任せいただければ、高所作業を安全に行なうために経験を積んだ有資格のスタッフが、どんな汚れも綺麗に落とします。

建物の外壁にひび割れ(クラック)やはがれはありませんか？
当社ではビル・マンションなどの外壁の補修を承っています。

外壁に3ミリ以上のヒビ割れが入っていたり、塗装がはがれたり、めくれたりしている状態は、外壁がむき出しになっている危険な状態。早急な補修が必要です！

そのまま放置していると、外壁に水分が染み込んでしまい、構造材を腐らせたり、雨漏り発生の原因となるおそれがあります。

症状が進行してから動くよりも、早めの対応をすれば費用を安く済ませることができます。
外壁材の種類によって補修方法も変わりますので、まずは当社までお問い合わせください。